没後 



2008 (平成20)

 12月10日西川長夫「加藤周一先生の死を悼む」(京都新聞) 14日  NHK/ETV特集「加藤周一1968年を語る 「言葉と戦車」ふたたび〜」

2009 (平成21)

1月 吉田秀和「《涼気と火》―加藤周一に」(「永遠の故郷 薄明」すばる) のち単行本(集英社)に収録
2月 「高原好日」(新装版 解説:成田龍一 ちくま文庫 筑摩書房) ,「私にとっての20世紀 付 最後のメッセージ」(解説:成田龍一「「戦後」を生きた知識人 加藤周一の思想と行動」 岩波現代文庫 岩波書店)、2月21日 「お別れの会」(東京・有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階); 実行委員長;山口昭男・岩波書店社長、弔辞(大江健三郎・吉田秀和・水村美苗・鶴見俊輔(代読), 弔電(垣花秀武・イルメラ・日地谷・キルシュネライト・アラン・ジュフロワ・ロナルド・ドーア・日高六郎・葉渭渠)、喪主挨拶 矢島翠 出席者約1000名,  27日「加藤周一 その仕事の意味を考える/対談=海老坂武・成田龍一」(週刊読書人)


3月13日「倒在途中的世界旅人」14日午前10時05分〜11時25分(80分)NHK総合テレビ・アーカイブス「加藤周一が残した言葉」ゲスト:澤地久枝、姜尚中/司会:桜井洋子アナウンサー、
17日 イルメラ・日地谷・キルシュネライト「古典的知識人の思い出」(NHK教育TV「視点・論点」), 31日 NHKTV「あの人にあいたい 加藤周一」(午後10:50〜11:00)

4月25日(土)〜6月14日(日) 「追悼・加藤周一〜全著作展〜(軽井沢高原文庫内・堀辰雄山荘)、日高六郎「加藤周一追悼」(月刊百科 4月号)




5月18日 NHK BSHi 「クラシック倶楽部 −森麻季 ソプラノ・リサイタル」「さくら横ちょう」 加藤周一・詩・中田喜直・作曲、「さくら横ちょう」 加藤周一・詩・別宮貞雄・作曲

6月2日 「加藤周一さんの志を受けついで」(九条の会) 講演: 井上ひさし、大江健三郎、奥平康宏、澤地久枝 矢島翠 うた「さくら横ちょう」 別宮貞雄・作曲 大橋ゆり ピアノ 村上弦一郎 、「加藤周一 戦後を語る 加藤周一講演集別巻」(かもがわ出版)、「加藤周一さん 九条を語る」(DVD)(映像ドキュメント.com)、6月20日「私たちにとっての加藤周一」(フォーラムin 京都) pm 2:00〜4:45 立命館大朱雀キャンパス 中川会館ホール 第1部; VTR上映 安斎育郎実行委員長あいさつ 黙祷 ヴァイオリン演奏 松野迅 教え子による「送る言葉」 事績紹介 片岡幸彦(GN21代表)  基調講演 一海知義 山折哲雄 第2部; パネルディスカッション コーディネーター 君島東彦 パネリスト ジュリー・ブロック 桜井均 一海知義 山折哲雄  矢島翠挨拶  28日「評論家の故加藤周一さん 逝去前に受洗」(カトリック新聞)、

7月11日「池澤夏樹 加藤周一を語る」(主催:福岡ユネスコ協会 福岡市立中央市民センター・ホール)、「居酒屋の加藤周一 1・2合本」(かもがわ出版), 「加藤周一講演集 4」(かもがわ出版), 13日「現代思想 臨時増刊号 総特集 加藤周一(青土社),「葦牙 35」 (追悼特集「加藤周一を偲ぶ」 加藤周一氏を偲ぶ(田口富久治),「旅人」としての加藤周一(藤井正) ほか 葦牙の会編、同時代社版)

8月「言葉と戦車を見すえて」(小森陽一・成田龍一編集)(ちくま学芸文庫),「文学とは何か」(角川学芸出版・オンデマンド版)、「居酒屋のムッシュ 素顔の加藤周一」(朝日新聞 8.24,25.26,27)

9月加藤周一が書いた加藤周一 91の「あとがき」と11の「まえがき」鷲巣 力編) (平凡社)(装幀 中島かほる)(編集 山本明子)、「加藤周一自選集 1 1937−1954」鷲巣 力編) (岩波書店)),19日「仲間と集った白沙村荘」(朝日新聞大阪夕刊)26日講演「九条の会と加藤周一」(金光奎)(津田沼九条の会・学習会)

10月「ある晴れた日に」(解説 澤地久枝)(岩波現代文庫岩波書店「加藤周一自選集 2 1955−1959」(鷲巣 力編) (岩波書店))

11月「知識人の表象、加藤周一 未来形において語られるべき存在」(姜尚中)(週刊読書人) (11月13日号・「加藤周一の遺した希望」)、「加藤周一自選集3 1960−1966」鷲巣 力編) (岩波書店))

12月「加藤周一のこころを継ぐために」(井上ひさし・梅原猛ほか)(岩波ブックレット・岩波書店)、「私にとっての加藤周一」(白沙会編)(田中茂美企画)(かもがわ出版)、「冥誕ー加藤周一追悼 」(大江健三郎・鶴見俊輔ほか)(かもがわ出版)、12月5日 加藤周一が遺したもの 没後1周年のつどい (白沙村荘・京都)(桜井均「加藤周一のラストメッセージ」、ジュリー・ブロック「加藤周一の思想における時間と空間」ほか)、5日「加藤周一1919−2008」(留学1951−55)」(成田龍一)(日仏文化講座・洋行の時代・留学の時代・交流の時代 )(日仏会館・東京), 6日「SBCラジオスペシャル 加藤周一さんの追分ものがたり 「ある晴れた日に」」、12日Lieu : Maison de la culture du Japon ; Paris 101 bis, quai Branly 75015 Paris: Grande salle; Session 1 : 14h40 - 16h30 Le temps et l’espace dans l'ouvre de Kato Shuichi.  par Julie Brock (Institut de technologie de Kyoto) avec Augustin Berque (EHESS), Watanabe Moriaki (Universit; de Tokyo), Ishida Hidetaka (Universitde Tokyo) et Pierre Caye (CNRS-INSHS).、Session 2 : 17h - 19h Kato; Shuichi et son epoque.  par Cecile Sakai (Universi; Diderot Paris 7) avec Edgar Morin (CNRS), Ohnuki-Tierney Emiko (Universit; de Wisconsin) et Maurice Godelier (EHESS).



14日 「加藤周一とともに いま、『日本文学史序説』を語る」 (大江健三郎、小森陽一、成田龍一)(紀伊国屋書店・東京)、「加藤周一自選集4 1967-1971」鷲巣 力編) (岩波書店)



2010
(平成22)

1月「加藤周一の受洗について」(小中陽太郎)(「福音と世界」1月号・新教出版社)、「プラトンの優れた子孫 加藤周一」(ロナルド・ドーア)(図書)、「三題噺」(解説 鷲巣力)(ちくま文庫・筑摩書房),「加藤周一自選集5 1972-1976」鷲巣 力編) (岩波書店)

2月鼎談「加藤周一が考えつづけてきたこと」(大江健三郎×成田龍一×小森陽一)(筑摩書房『ちくま』2月号(第467号),19日特別先行試写会 『しかしそれだけではない。加藤周一 幽霊と語る』 (明治学院大学白金校舎パレットゾーン内アートホール) (桜井均:解説)、「加藤周一自選集6 1977-1983」鷲巣 力編) (岩波書店),27日〜3月12日『しかしそれだけではない。加藤周一 幽霊と語る』(渋谷シネマ・アンジェリカ)出演:加藤周一 監督:鎌倉英也 製作:加藤周一映画製作実行委員会 矢島翠/桜井均 撮影:中野英世 照明:芝丕東 編集:鈴木良子 音響効果:斎藤實  プロデューサー:桜井均/石紀美子/河邑厚徳
シネ・フロント(2・3月号 373号)「特集 しかしそれだけではない。加藤周一 幽霊と語る  対談:小森陽一/桜井均 「平和じゃなけりゃ生きられないでしょ。戦争をやって何をするんですか。 なんのために戦争するんですか。」
4月「加藤周一自選集 7 1984−1986」(鷲巣 力編) (岩波書店)、「加藤周一と漢詩文」(一海知義)(PR誌「機」4月号・藤原書店)
5月「加藤周一自選集 8 1987−1993」鷲巣 力編) (岩波書店) 4日小森陽一「知の巨人」こと故加藤周一氏に迫る(ジュンク堂書店 札幌店)、「加藤周一自選集 9 1994−1998鷲巣 力編) (岩波書店)
6月しかし それだけではない。/加藤周一 幽霊と語る [DVD](スタジオジブリ)
7月「歴史・科学・現代 加藤周一対談集」(ちくま学芸文庫 筑摩書房)
7月「歴史・科学・現代 加藤周一対談集」(ちくま学芸文庫 筑摩書房)
9月「加藤周一自選集 10 1999−2008」(鷲巣 力編) (岩波書店)、「現代ヨーロッパの精神」(岩波現代文庫)、「加藤周一著作集 18 近代日本の文学者の型」(平凡社・鷲巣力 編)
17日講演「加藤周一とフランス」(海老坂武)(日仏会館ホール),連続講座「知の巨匠―加藤周一ウィーク」(世田谷文学館)1.「いま『日本文学史序説』を再読する」(大江健三郎)(9.18)、2.「戦争の世紀を超えて―加藤周一が目ざしたもの―」(姜尚中)(9.19)、3.「日本美術に見る空間と時間―加藤周一の文化論をめぐって」(高階秀爾)(9.23)、4.「雑種文化と国際性」(池澤夏樹)(9.25)、5.対談「加藤周一の肖像―青年から晩年まで」(山崎剛太郎・清水徹)(9.26)


11月『加藤周一先生の生涯と著作』展@京都立命館大学衣笠図書館1F エントランスホール( 12月10日まで) (「不戦のつどい」(BKC12月6日・衣笠12月8日)協賛),加藤の蔵書約5000冊を同大学で受け入れることが決定
12月2日 講演「加藤周一と京都と白沙会(湯浅俊彦@京都かもがわサロン)(京都の民主運動を語る会事務局)4日加藤周一没2周年「映画上映と対談」(桜井 均、安斎育郎)(立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホール) 14日 立命館大、加藤蔵書約1万5千冊や手書きのノートなどを収めた「加藤周一文庫」を、2014年4月に京都市北区の同大学図書館に開設すると発表

2011(平成23)

3月「加藤周一 知の巨匠」(菅野昭正編)(岩波書店)、26日講演「未曾有の危機の中で加藤周一に学ぶ−「日本文学史序説」の思想」(小森陽一)(名古屋哲学セミナー(名駅前ウィンクあいち)
8月30日 矢島翠逝去(79歳)。喪主
・長谷川季里子(長女)
9月「加藤周一を読む 「理」の人にして「情」の人」(鷲巣力)(岩波書店),16日 立命館大は遺稿の中から17歳ごろから22歳までの評論などが書かれた未公開の大学ノート8冊を報道陣に公開した。7月に発見したもの。未発表の短編小説、詩や評論、エッセーなど約200点が記されていた。ノートは旧制第一高校から東京大医学部在籍中(1937年〜42年4月)のもので、大半が万年筆で記述されている。


9月20日講演「加藤周一の「ノート」(未発表)を読む」(鷲巣力)(日仏会館)

12月6日「鷲巣力さんに聞く」(聖教新聞)、「『羊の歌』余聞」(鷲巣力 編)(ちくま文庫・筑摩書房)、「ひとりでいいんです 加藤周一の遺した言葉」(凡人会・加藤周一)(講談社)

2012(平成24)

2月 立命館大学図書館、加藤周一文庫 HP発足
5月 22日吉田秀和逝去(98歳)
6月 「加藤周一における「時間と空間」」(ジュリー・ブロック編著)(ムック)(かもがわ出版)
9月 19日講演 池澤夏樹 「日本の自然と日本人の時間感覚」(日仏会館ホール)
10月―12月 成城大学講座/有田英也「加藤周一の文学論を読む」1.東大仏文で学んだこと ―文学概念の比較文化的考察 (10/13) 2.文学の擁護、その1「プルーストの1行」 (10/27), 3. 文学の擁護、その2「金芝河とプルースト」 (11/10), 4. 対ナチス抵抗文学を読む加藤周一 (11/24), 5. 加藤とサルトル (12/8) 6  ヒューマニズムと人間学 (12/15)
11月 「いま考えなければならないこと―原発と震災後をみすえて」(加藤周一+凡人会)(岩波ブックレット), 鷲巣力「「加藤周一」という生き方」(筑摩選書)

2013(平成25)

4月 海老坂武「加藤周一」(岩波新書)
9月 19日 第4回 加藤周一記念講演会「しかしそれだけではない 加藤周一幽霊と語る」上映 澤地久枝コメント 奥平康弘講演「加藤周一と日本国憲法」(日仏会館ホール)
12月 22日「加藤周一の思い出を語る」(立命館大学国際平和ミュージアム)(司会湯浅俊彦) 「立命館時代のこと」( 安斎育郎・立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長) 「白沙会の誕生秘話」(井上吉郎・市民運動家)加藤周一から今何を学ぶか」(山本晴彦・ジャーナリスト・白沙会) 「加藤周一と中国」(彭佳紅・帝塚山学院大学教授)「報告 立命館大学図書館加藤周一文庫について」(武山精志・同図書館次長)閉会後懇親会・末川記念会館地階カルムで
「加藤周一 最終講義 ー 佛教大学 白沙会 清華大学 立命館大学」(かもがわ出版)

2014(平成26)

9月 19日第5回加藤周一記念講演会「私の知っていた加藤周一さん」 水村美苗(日仏会館ホール)
10月 28日 シネ・フロント読者9条の会・映画とトークの夕べ 高畑勲・小森陽一(文京シビック小ホール(「加藤周一さんに会いに行こう」実行委員会)
11 ロナルド・ドーア「幻滅(外国人社会学者が見た戦後日本70年)」(藤原書店)
12月 樋口陽一「加藤周一と丸山真男」(平凡社)

2015(平成27)


2月17日「京ものがたり 加藤周一の「隠れ家」白沙村荘」(大村治郎 朝日新聞夕刊) 
7月20日 鶴見俊輔逝去(93歳

9月17日 第6回加藤周一記念講演会「戦後70年と加藤周一」(上野千鶴子)(日仏会館)
9月20日 さくら横ちょう詩碑建立記念講演会(千駄ヶ谷区民会館)講演「加藤周一から引き継ぐもの」(小森陽一)独唱「さくら横ちょう」 他(湯浅桃子 ピアノ: 矢野里奈) 講演「加藤周一と中国・日中関係」(彭 佳紅) ご挨拶「さくら横ちょう詩碑建立の取り組みについて」(IPEX 代表)

2016(平成28)

4月 「夕陽妄語 3  2001-2008」(ちくま文庫)(解説 小川和也)
4月27日 「さくら横ちょう」詩碑 除幕式 (松岡温彦氏ら

5月7日〜28日 立命館大学 加藤周一現代思想研究センター主催 講演会
5月7日
(公開講演会)
※応募期間を終了しました
加藤周一文庫 開設記念講演会
講演1 Shuichi Kato-Wanderer zwischen den Welten
講演2 加藤周一さんを再読する 
※お問い合わせ先:
075-465-8225 (加藤周一現代思想研究センター事務局)
元ヴィーン市議会議員   
作家
ソーニャ・カトー
大江 健三郎
5月21日
(第3166回)
※会場変更
以学館2号ホール
詩的言語と性愛のコスモポリタニズム
――超越と共創の往還に向けて――
立命館大学 文学部 教授 小関 素明
5月28日
(第3167回)
加藤周一 傍観者か、行動者か? 立命館大学 特別招聘教授 上野 千鶴子
8月10日 講演「言葉と戦車 2016」(小森陽一 東京下北沢 ダーウィンルーム) 13日 NHKETV特集「加藤周一 その青春と戦争」
9月20日 日仏文化講演シリーズ301回 「イギリス・EU・フランス 加藤周一の幽霊との対話  対談」(日仏会館ホール) 樋口陽一(日本学士院、日仏会館名誉理事長)、セシル・坂井(パリ・ディドロ大学 日仏会館フランス事務所所長

11月19日 講演「「感じる」ことと「考える」こと --加藤周一・戦争・知識人」(樋口陽一)(立命館大)〔5月の講演会中止の代替]
12月7日 「加藤周一とフランス文学史」(岩津航)(加藤周一研究会 立命館大)

2017(平成29)

2月4日 対談「加藤周一に会いに行こう」(小森陽一・桜井均)(北海道道立道民活動センターかでる2・7講堂 札幌)







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